李嘉誠(り かせい, Sir Li Ka-shing GBM KBE Commander,広東語:Li Ka Shing, 1928年6 月13日-)は香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者である。
2008年度世界長者番付によれば、その資産は265億米ドルとされる。
香港及び東アジア全域で最も富裕な人物であり、華僑としては世界最大の資産家である。
1928 年に中華民国の広東省潮州に生まれ、日本軍の中華民国への侵略により1940年家族とともにイギリスの植民地の香港に逃れた。
しかし、太平洋戦争の勃発により、香港も日本軍の占領下に入り、
父も間もなく亡くなったため、学業を断念してセールスマンとなった。
最終学歴は中卒(高校中退)。
1949 年香港にプラスティックの工場を作り、造花を売り出したところ、「ホンコンフラワー」として大当たりとなった。1958 年に不動産業に転身し、長江実業有限公司を設立して香港最大の不動産ディベロッパーとなった。1979年に和記黄埔(ハチソン・ワンポア)、1985年に香港島の電力供給を独占する香港電灯を買収し規模を拡大した。
1989 年に天安門事件が発生して外国企業が中華人民共和国から避難したとき、逆に中華人民共和国への投資を拡大して香港最大の企業集団として台頭した。主に中華人民共和国の発電所建設に当る長江基建などを所有し、中華人民共和国の指導者とも深いつながりがある。
左派資本家の霍英東や、マカオのカジノ王(香港でもグループ企業を持つ)スタンレー・ホーとも親しい。ただし、北米などへも投資していることから、全国政治協商副主席への就任を断ったとも言われている。
李という姓は朝鮮系しかいないのかと思いきや、中国の人にもいたのですね。
中国系の人も金持ちが増えてきていますからね。
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